学体連ニュース 第8号2012/9/16

目次

1 トピックス
2 全国学校体育研究大会北海道大会について
 (1)体育の授業の質保証に向けて 理事 岡出 美則先生(筑波大学体育系教授)
 (2)実行委員会挨拶 実行委員長 飯沼 晃先生(札幌市立宮ノ森小学校長)
3 研究会紹介:秋田県学校体育研究連合会
4 学校の紹介:奈良県立添上高等学校
5 お知らせ

1 トピックス

全国の夏期研修会の報告

・ 全国学校体育実技指導者講習会 幼稚園・保育園の部

・ 全国学校体育実技指導者講習会 小学校の部

・ 全国学校体育実技指導者講習会 中学・高校・特別支援学校の部

・ 九州体育・保健体育ネットワーク研究会

JOCオリンピック教室について

・ JOCオリンピック教室

2 全国学校体育研究大会北海道大会について

体育の授業の質保証に向けて

団法人日本学校体育研究連合会理事 岡出 美則先生(筑波大学体育系教授)

授業の質の保障

中央教育審議会(2010)は「児童生徒の学習評価の在り方について(報告)」において、教育水準の保障に関して次のように指摘しています。
「学習評価は,児童生徒が学習指導要領の示す目標に照らしてその実現状況を見ることが求められるものである。学習指導要領は,各学校において編成される教育課程の基準として,すべての児童生徒に対して指導すべき内容を示したものであり,指導の面から全国的な教育水準の維持向上を保障するものであるのに対し,学習評価は,児童生徒の学習状況を検証し,結果の面から教育水準の維持向上を保障する機能を有するものと言える。」
この指摘からさかのぼること10年。教育課程審議会(2000)は、目標に準拠した評価導入の意図を次の3点から指摘していました。

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北海道大会実行委員長 挨拶

飯沼晃先生(札幌市立宮ノ森小学校長)

東日本大震災から1年半・・・ここで改めて、亡くなられた方々に哀悼の意を表しますとともに、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。先日、ある会議の席上で福島県の校長先生が「途方もなく大きな課題を抱えているが、いつまでも甘えているわけにはいかない。早期自立に向かって努力していく覚悟である。ただ、この先10年、20年と国の人的支援が続くようご支援を賜りたい。」と話されていました。被災地の皆様に一日も早く、本当の笑顔が戻ることを願わずにはいられません。

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3 研究会紹介

秋田県学校体育研究連合会  秋田県学校体育研究連合会事務局

秋田県体育研究会は,1960年(昭和35年)に創設し,昨年度,50周年を迎えた。会長ならびに理事長を核とし,各郡市研究会(10団体)とともに,子どもが喜んで運動に取り組む体育,運動好きな子どもを育てる体育をめざしている。年間の事業としては,授業研究や研究協議会,功労者表彰ならびに講演会の開催,会報の発行などを主な活動としている。

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4 学校の紹介

奈良県立添上高等学校の体育活動に関する取組について

浦井 善宏先生(奈良県立添上高等学校長)

・ 奈良県立添上高等学校ホームページ

5 お知らせ

研究会開催のお知らせ
平成24年11月30日(金) 第50回山形県学校体育研究発表大会  県教育センター
テーマ「生きる力をはぐくむ学校体育」

1 次号は以下の内容を掲載する予定です。(平成25年1月)
(1)  トピックス
(2) 会長挨拶
(3)  園・学校紹介 二校(幼稚園 小学校)
(4) 各都道府県学体連の紹介
(5)  その他

2 メールマガジンまたはホームページを通して全国の保健体育研究や学校、個人の方の実践状況を発信する予定です。
 皆さんまたは皆さんの周りでご活躍されている研究団体、学校、個人をご紹介下さい。

3 メールマガジンバックナンバーは こちら 

発行日 2012/9/16
発行者 公益財団法人日本学校体育研究連合会 メールマガジン・ホームページ編集部