学体連ニュース 第10号2012/12/12

目次

1 トピックス
2 全国学校体育研究最優秀校紹介
3 若手教員の方の取り組み紹介
4 お知らせとお願い

1 トピックス

第51回全国学校体育研究大会北海道大会の報告

・ 第51回全国学校体育研究大会北海道大会の報告

各研究会からの報告

・ 九州体育・保健体育ネットワーク研究会 北海道どさんこラウンド報告

・ 東京都中学校体育連盟研究奨励校研究

・ 東京都女子体育連盟ダンス講習会報告について

各研究会の予定

・ 九州体育・保健体育ネットワーク研究会

2 全国学校体育研究最優秀校(文部科学大臣賞)紹介

秋田県大仙市立大曲中学校

学校長:石井 義広先生

学校長所感
 第51回全国学校体育研究大会北海道大会表彰式におきまして,全国学校体育研究最優秀校賞(文部科学大臣賞)という栄誉ある賞をいただき,本校職員・関係者一同を代表し,心より御礼申し上げます。今回の受賞は,教育課程研究指定校事業(国立教育政策研究所指定)を受けて平成21年~22年の2年間取り組んできた研究及び体育学習テクニカルサポート事業(秋田県教育委員会指定)による平成23年度の研究,の3カ年におよぶ継続研究によるものです。
 研究主題をそれぞれ「発達段階に応じて明確化された指導内容を実現するための単元計画及び学習内容の検討」「例示を具体化するための指導方法及び評価の工夫」とし,3つの研究の重点「示された目標,内容,授業,評価の一体化を目指した単元計画の検討」「3学年の内容を系統的に研究した体つくり運動」「知識を活用した保健学習」を設定し,学習指導の工夫改善を図って参りました。
 学校創立50周年を迎える今年度,「一人一人がよく生きる豊かな学園の創造」という本校教育目標のもと,学校教育の活性化が図られる校風の樹立を目指しております。今年度の栄誉ある受賞は,教師一人一人がよく生きたいと願い努力する生徒の育成のため,力を傾注するさらなる励みとなるものです。本当にありがとうございました。

・ 大曲中学校研究資料

・ 大曲中学校ホームページ

埼玉県越谷市立城ノ上小学校

学校長:若田 範之先生

学校長所感
 城ノ上小学校が平成24年度全国学校体育研究最優秀校(文部科学大臣賞)という栄誉ある賞を受賞できたことを心より嬉しく思うと共に、これまで御指導戴いた埼玉県教育委員会、東部教育事務所、越谷市教育委員会の先生方をはじめ多くの指導者の先生方に心より感謝申し上げます。
  城ノ上小学校は開校6年目の歴史の浅い学校ではありますが、開校以来一貫して体育と道徳を両輪として「豊かな心とたくましい体の育成を図る指導の工夫」の研究を進めて参りました。
その取り組みの成果の一つとして、新体力テストの総合評価「A+B=77,1、A+B+C=94,9」という結果に現すことができたと思います。また、その結果が今回の受賞につながったと思います。城ノ上小学校は、今回の受賞を契機にさらなる体育研究を今後も継続し、「自分の体に気づき、自ら課題をもって楽しく運動に取り組む児童の育成」に向けて職員一同頑張っていきたいと思います。

・ 城ノ上小学校研究資料

・ 城ノ上小学校ホームページ

熊本県菊池市立花房小学校

学校長:田中 正浩先生

学校長所感
 この度、平成24年度全国学校体育研究最優秀校(文部科学大臣賞)という栄誉ある賞をいただきましたことは、学校はもちろん子どもたち、保護者、地域の皆様方にとって非常に大きな感激でした。
 本校は約50年にわたる学校体育研究に取り組んできました。今も残されている研究の跡からは、これまでの指導に注がれ続けてきた諸先輩方の教育に対する熱い情熱と向上心、すばらしい成果を今でも感じ取ることができます。
 今後は、県教育委員会・関係諸機関の皆様方をはじめ、研究を推進してこられた諸先輩方と子どもたち、そして本校教育を全力でご支援いただいた地域の皆様方に感謝の念を持ち、一層充実した研究と実践を積み重ねて参る所存です。
日本学校体育研究連合会の益々のご発展をお祈りして、所感とさせていただきます。

・ 花房小学校研究資料

・ 花房小学校ホームページ

3 若手教員の方の取り組み

4年目の取り組み 東京都立篠崎高等学校 教諭 松田紀代
 体育授業が終わるたびに感じることがある。それは「体育の授業とは何か」ということだ。
大学で学び、学習指導要領を理解し、一応はわかっているつもりだ。体育の授業では何が必要なのかも考えて授業を組み立てているつもりでもある。毎日の授業の積み重ねが、子ども達の実生活に結びつくようにしたい。だからこそ体育の授業を終える度にこれで良かったのか、悪いところはどこか自問自答を繰り返し、私の中で体育とは何かを考えることになる

・ 4年目の取り組み

5 お知らせとお願い

1 次号は以下の内容を掲載する予定です。(平成25年1月)
(1)  トピックス
(2) 会長挨拶
(3)  園・学校紹介 二校(幼稚園 小学校)
(4) 各都道府県学体連の紹介
(5)  その他

2 メールマガジンまたはホームページを通して全国の保健体育研究や学校、個人の方の実践状況を発信する予定です。
 皆さんまたは皆さんの周りでご活躍されている研究団体、学校、個人をご紹介下さい。

3 メールマガジンバックナンバーは こちら 

発行日 2012/12/12
発行者 公益財団法人日本学校体育研究連合会 メールマガジン・ホームページ編集部