学体連ニュース 第20号2014/12/16

メールマガジン「学体連ニュース第20号」を発行することができました。お忙しい中、原稿作成していただいた方々に感謝申し上げます。

目次

1 全国学校体育研究大会岐阜大会について
2 全国学校体育研究最優秀校の紹介
3 全国学校体育研究優秀校紹介
4 学体連平成27年9月期事業計画、予算等について
5 お知らせとお願い

全国学校体育研究大会岐阜大会について

第53回全国学校体育研究大会岐阜大会が成功裡に終わりました。

岐阜大会報告

こちらをご覧下さい。

岐阜大会研究紀要を学体連ホームページで紹介しています。

・ 研究紀要

2.平成26年度全国学校体育研究最優秀校(文部科学大臣賞)紹介

学体連発行の全国学校体育研究資料集最優秀校一覧の掲載順で紹介します

茨城県潮来市立延方小学校紹介
方波見 守一校長先生所感

本校が全国学校体育研究最優秀校を受賞できましたことは,教職員全員の喜びであります。
本校の教育は,「夢中」になって運動する児童の育成~できる,わかる,かかわる,生かす体育学習を通して~です。
その4つテーマについて手だてを検討しました。
また,体育における言語活動の充実にも心がけました。
成果として,児童の運動に対する意識に変容が見られ,業間運動に意欲的に参加するようになり,昼休みも工夫して遊ぶようになってきました。

成果は,体育だけでなく他の教科指導においても見られ,授業で発表する態度などがよくなり,全国学力学習状況調査等の結果も向上してきました。
これも指導を頂いた茨城教育委員会,潮来市教育委員会をはじめ多くの先生方,そしてご協力いただいた地域,保護者の皆様のおかげであります。心より感謝申し上げます。

・ 延方小学校研究論文

・ 延方小学校ホームページ

埼玉県鴻巣市立鴻巣東小学校
高野 和夫校長先生所感

この度、全国学校体育研究最優秀校(文部科学大臣賞)の受賞という栄誉を得られたことは、大変嬉しく思います。
これまでご指導いただいた埼玉県教育委員会、鴻巣教育委員会の先生方をはじめ、たくさんの方々に心より御礼申し上げます。
研究を推進するにあたって掲げた基本方針の第一は、「体育研究を手段に知・徳・体の調和のとれた児童を育成する。」ということでした。
そこで、学校教育目標「はっきり(心豊かなたくましい子)・しっかり(自分から学び考える子)・にっこり(明るく思いやりのある子)」の実現のために、「こころ元気、からだ元気なけやきっ子の育成」と、心と体を一体ととらえた研究主題を設定しました。
児童の変容が何よりの成果です。継続研究で得た体力の向上は、体力の「低下」ではなく、体力の「未発達・未啓発」であると実感しました。
また、主体的な態度や学力の向上は、体力と学力との関連性を改めて確信することになりました。
今後は、この受賞を糧に、さらに職員一丸となり家庭・地域等と連携・協働した研究を継続していく所存です。

・ 鴻巣東小学校研究論文

・ 鴻巣東小学校ホームページ

神奈川県横浜市立間門小学校
石川 純一校長先生所感

本校は昭和5年の開校から「健康教育」を学校経営の柱としています。それは、設立の趣旨が、関東大震災後に乳幼児期を過ごした子ども達を心身ともに健康に育てるための学校づくりにあったからです。
そこで、森があり砂浜で海水浴(当時)ができ、広い校庭も確保できる場所が選ばれ、一般学級と臨海学級(体の弱い子ども達のための学級)が設置されて環境を生かした健康教育が推進されました。
昭和25年には第1回「健康教育研究発表会」を開催し、昭和28年には「日本学校体育研究連合会」の前身「日本体育指導者連盟」から表彰を受けています。それ以降も「健康教育研究発表会」は継続され、今年度は第62回を迎えました。
この度、全国学校体育研究最優秀校(文部科学大臣賞)をいただいたことを心より光栄に思うとともに、長年にわたる研究にご尽力いただいた歴代の校長先生はじめ講師の先生方、職員や保護者・地域の皆様に心より感謝いたします。

・ 間門小学校研究論文

・ 間門小学校ホームページ

3.全国学校体育研究優秀校紹介

詳しくはこちらをご覧ください

4.学体連平成27年9月期事業計画、予算等について

下記のホームページ「公益財団法人日本学校体育研究連合会 情報公開」に年度別の「事業計画、予算、役員名簿」などが記載しております。
そのページの「平成27年9月期」の各項目をご覧下さい。

詳しくはこちらをご覧ください

5. お知らせとお願い

(1) 次号(「学体連ニュース第21号」)以下の内容を掲載する予定です。(平成27年1月)
① 本村 清人学体連会長年頭挨拶
② 都道府県学体連紹介:千葉県
③ 各学校・先生方の研究紹介
④ トピックス

  (2) メールマガジンまたはホームページを通して全国の学校体育研究や学校、個人の方の実践状況を発信する予定です。皆様または皆様の周りでご活躍されている研究団体、学校、個人をご紹介下さい。

(3) メールマガジンバックナンバーはこちらでご覧になれます。

発行日 2014/12/16
発行者 公益財団法人日本学校体育研究連合会 メールマガジン・ホームページ編集部