学体連ニュース 第21号2015/1/27

メールマガジン「学体連ニュース第21号」を発行することができました。お忙しい中、原稿作成していただいた方々に感謝申し上げます。

目次

1 公益財団日本学校体育研究連合会 本村 清人会長の年頭挨拶
2 全国の学体連紹介:千葉県学校体育研究連合会
3 先生方の研究紹介:茨城県那珂市立芳野小学校 安 泰彰先生の研究
4 全国の研究会紹介
(1)第53回九州地区学校体育研究発表大会大分大会報告
(2)第42回関東地区高等学校保健体育研究大会
5 お知らせとお願い

公益財団日本学校体育研究連合会 本村 清人会長の年頭挨拶

「新年を迎えて~岐阜からひろしまへ~」 会長 本 村 清 人

明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。
昨年は、第53回全国学校体育研究大会岐阜大会を、金華山頂の岐阜城を望む長良川国際会議場を中心として、
全国から約2400人の参加を得て盛大に開催することができました。
文部科学省・岐阜県教育委員会及び岐阜大会実行委員会をはじめ、関係の皆様方に改めて心から御礼を申し上げます。

岐阜大会の詳しい内容については、本財団発行のメールマガジン「学体連ニュース第20号」を参照してください。「運動の系統性・発展性を踏まえた指導内容の体系化」、「運動に親しむ資質や能力を身に付ける指導」、「指導の改善に生かす評価」等を中心にした実践的研究の公開授業及び発表でした。また、同マガジンでは、同大会で表彰された全国学校体育研究最優秀校(文部科学大臣賞)を受賞された3校の校長先生の所感が掲載されています。味わい深いものがあります。今後の研究の示唆を得ることができます。

第54回大会は広島市文化交流会館を中心とした「ひろしま大会」です。学校体育のさらなる充実・発展のため関係者一同最善の努力をしていきたいと存じます。

さて、学校教育・学校体育を取り巻く状況は速いテンポで動いております。小・中・高一貫性の考え方等から6-3-3の教育制度が地域によって弾力化できる方向、新しい教科化、「21世紀型能力」を視野に入れた学習指導要領の改訂に係る検討、2020年の東京オリンピック・パラリンピックをにらんだ「スポーツ庁」の設置など大きく様変わりする勢いが感じられます。これらにどう対応していけばよいか、と同時に、教育は「百年の計」といわれるほど性急な改革にはなじまない側面があるのも事実です。

(公財)日本学校体育研究連合会(略して「学体連」)として、足元をしっかり見据えつつ公益目的事業、①全国学校体育研究大会の開催・支援事業、②指導資料作成・配布事業、③指導者講習会の開催事業、④全国学校体育研究最優秀校・優良校・功労者表彰の表彰事業、⑤広報事業をはじめ、学校体育の中核となる教員の育成・表彰など新たな課題等をさらに円滑かつ効果的に進めてまいりたいと存じます。
文部科学省・各都道府県教育委員会等はもとより各都道府県を総括代表とする学校体育研究団体等との連携協力を深めるとともに、賛助会員のご支援をいただきながら、充実発展を期してまいります。
関係各位のご発展をお祈り申し上げ、年頭のご挨拶といたします。

2.全国の学体連紹介:千葉県学校体育研究連合会

こちらをご覧下さい。

3.先生方の研究紹介:茨城県那珂市立芳野小学校 安 泰彰先生の研究

こちらをご覧下さい。

4.全国の研究会紹介

(1)第53回九州地区学校体育研究発表大会大分大会報告

こちらをご覧下さい

(2)第42回関東地区高等学校保健体育研究大会について

第42回関東地区高等学校保健体育研究大会について、金子隆男事務局長様に報告していただきましたので、以下紹介いたします。

第42回関東地区高等学校保健体育研究大会
群馬県高等学校保健体育研究会 事務局長 金子 隆男(前橋市立前橋高等学校)

平成26年11月27日(木)~28日(金)にかけて第42回関東地区高等学校保健体育研究大会が群馬県ホテルメトロポリタン高崎にて開催されました。
約200名の参加により盛大に行われました。
記念講演では、「指導者はどうあるべきか」の演題で、日本体育大学 名誉教授 清原伸彦氏の講演が行われました。
その後、各分科会にて研究発表・研究協議が2日間にわたって熱心に行われました。
詳しくは第42回関東地区高等学校保健体育研究大会 分科会報告をご覧下さい。

分科会報告:こちらをご覧下さい

5. お知らせとお願い

(1) 次号(「学体連ニュース第22号」)は、以下の内容を掲載する予定です。(平成27年4月下旬)
① 学体連理事長挨拶
② 都道府県学体連紹介
③ 各学校または先生方の研究紹介
④ 研究会紹介

(2) メールマガジンまたはホームページを通して全国の学校体育研究や学校、個人の方の実践状況を発信する予定です。皆様または皆様の周りでご活躍されている研究団体、学校、個人をご紹介下さい。

(3) メールマガジンバックナンバーはこちらでご覧になれます。

発行日 2015/1/27
発行者 公益財団法人日本学校体育研究連合会 メールマガジン・ホームページ編集部