学体連ニュース 第22号2015/4/26

メールマガジン「学体連ニュース第22号」を発行することができました。お忙しい中、原稿作成していただいた方々に感謝申し上げます。

目次

1 公益財団日本学校体育研究連合会 岡出 美則理事長挨拶
2 全国の学体連紹介:山梨県学校体育研究連合会
3 先生方の研究紹介:木原慎介先生の実践研究
4 研究団体等の活動紹介
(1)東京都女子体育連盟
5 お知らせとお願い

公益財団日本学校体育研究連合会 岡出 美則理事長の挨拶

質の高い体育の授業の保証には教員の能力共に、カリキュラム上の時間確保や施設条件の整備が不可欠であることが、国際的な共通認識になってきています。この動きの中で、ユネスコにより体育・スポーツ国際憲章の改訂作業が、現在、進められています。また、今年度、ユネスコにより良質の体育授業の評価指標が公開されました。

他方で東京オリンピック・パラリンピック大会開催に向け、IOCの五輪招致最終プレゼンで安倍首相自らが表明した国際貢献事業「スポーツ・フォー・トゥモロー」が、具体的に稼働し始めています。学校体育のカリキュラムの輸出は、その一つの柱となっています。
実は、我が国の子ども達にみられる運動する児童、生徒としない生徒の二極化現象やコミュニケーション不足への対応は、我が国のみの問題ではなく、世界各国でも指摘されています。特に、女子の運動する機会を増やすことは、多くの人々がその解決に向けたアイデアを模索しています。その意味では、我が国の直面している諸問題は、単に我が国だけの問題ではない状況が生み出され、それを国を超えて協同的に解決していく時代を迎えています。

この中で我が国では、昨年11月に中央教育審議会に対して文部科学大臣より「初等中等教育における教育課程の基準等の在り方について」の諮問が出されました。新学習指導要領の改訂に向けた作業が開始されたといえます。

本財団が文部科学省と共催する大会を通して、これらの課題解決に向けた多くのアイデアや熱意が、参加者に共有され、それが引いては日本国内のみならず、世界各国において質の高い授業が達成されていくことに貢献できれば。このように考える最近です。

昨年度の理事・評議委員会において、31年度埼玉大会までの開催県が承認されています。また、32年度以降も開催の可能性の検討を進めていただいています。多くの方のご協力を願えればと考えています。

2.全国の学体連紹介:山梨県学校体育研究連合会

こちらをご覧下さい。

3.先生方の研究紹介:東京国際大学人間社会学部 専任講師  木原慎介先先生の研究

こちらをご覧下さい。

4.全国の研究会紹介

(1)(1)東京都女子体育連盟の活動紹介

・ 東京都女子体育連盟会報43号掲載ページ

・ 東京都女子体育連盟会報46号掲載ページ

・ 東京都女子体育連盟ホームページ

5. お知らせとお願い

(1) 次号(「学体連ニュース第23号」)は、以下の内容を掲載する予定です。(平成27年7月)
① 全国学校体育研究大会広島大会開催について
② 都道府県学体連紹介
③ 各学校または先生方の研究紹介
④ 研究機関・団体の活動紹介
⑤ トピックス

(2) メールマガジンまたはホームページを通して全国の学校体育研究や学校、個人の方の実践状況を発信する予定です。皆様または皆様の周りでご活躍されている研究団体、学校、個人をご紹介下さい。

(3) メールマガジンバックナンバーはこちらでご覧になれます。

発行日 2015/4/26
発行者 公益財団法人日本学校体育研究連合会 メールマガジン・ホームページ編集部